院長ブログ

歯の健康から院長のプライベートまで。

当院における現時点での新型コロナウィルス感染対策

こんばんは、院長の松永です。いつも院長ブログを拝読いただきありがとうございます。いよいよ3月ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか?アトリエ・トレフル様にアレンジして頂いている受付のフラワー・アレンジメントも素敵な春の装いで、ユキヤナギや桃の花が可愛らしいです。

さて、新型コロナウィルスも大変ですが、花粉症の方にはこの暖冬で勢いを増した花粉もなかなか大変かと存じます。ウィルスがなくても、花粉で外に出るのが辛い方も多いのでは無いでしょうか?実は私もそんな一人で、日々、隣接している耳鼻科にお世話になっております。

今回は現在、私達の診療所でとっている新型コロナウィルス対策を説明させていただきます。

以下が3月1日現在の当院の感染対策です。

*全てのスタッフは、毎日検温しています。

*マスクを着用した状態での受付対応になりますがご了承下さい。

*パウダールームにはアルコール除菌スプレーを常備しております、ご来院された場合は手指の消毒をお願いいたします。

*全の診療台は個室なので診療ユニット間の飛沫・エアゾルの拡散を防止します。

*診療ユニットは患者様が変わられるたびに、その都度消毒を徹底しております。またDrが触れる滅菌できない部分(ユニットのボタン類、ノブ等)には保護フィルムやヘッドレストカバーを使用して、必ず患者様ごとに交換しています。申し訳ありません、消毒準備に時間がかかり、少しお待たせする事もあるかも知れません。

*全ての器具をウォッシャー・ディスインフェクターやクラスBのオートクレーブで滅菌・パックして保管しています。

*個室内でのエアゾル・飛沫を防止するために、強力なバキューム装置や口腔外バキューム装置を運用しています。

*もし待合室でお待ちになられるのがご不安な方は、その旨をお伝え頂きお車で待機していただければ、順番になりましたらスタッフがお電話にてご連絡させて頂きます。

小学校・中学校・高校の休校について:各診療ユニットは個室です、お子様・ご家族の同伴を歓迎いたします。ご一緒されて、保護者の方の治療中、DVD等を観て頂いたり、おもちゃで遊んだり、キッズルームと診療室を自由に行き来して頂いて結構です。どうぞ、お気軽にお子様御同伴でお越しくださいませ。

以上が当院の新型コロナウィルス対策です。色々とご不安に感じられることもあるかと存じます、ご不明な点は、どうぞお気軽にスタッフにご質問ください。それでは皆様、ゆっくり休んで、しっかり免疫力をつけて素敵な春を迎えましょう。

藤が丘北 佳クリニックで予防接種を受けてまいりました!

 

こんばんは、院長の松永です。いつも院長ブログを拝読いただきありがとうございます。今週は新型コロナウィルスのニュースばかりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

学校の休校の報道がありましたり、不安な日々をお過ごしの方も多くおみえかと存じますが、手洗い、うがい、よく食べ、よく眠り、免疫力を落とさないような、当たり前の日々の努力を続けて頂く事が何より大切かと思います。

ところで、本日はスタッフもDrも全員、藤が丘北 佳クリニックさんに伺い、B型肝炎の予防注射を受けてまいりました。歯科医療の現場では抜歯などの観血処置も多いため、皆様やスタッフ自身のために毎年定期健康診断のたびに検査を行い、必要に応じてB型肝炎の予防接種を行っています。

藤が丘北 佳クリニック(内科・皮膚科)

〒480-1135 愛知県長久手市下山46番4

予約電話 :0561-64-5617

ちなみに、藤が丘北 佳クリニックの院長先生、新田佳史 先生は優しいのは勿論のこと、患者様への心配りと何より、技術が素晴らしく、お医者さん嫌いの方にも是非おすすめしたい内科です。当院のスタッフも体調の悪い時は、しばしばお世話になっています。なんだか倦怠感がある、など未病の状態でもとても丁寧に診療していただけます。

また、私も胃カメラをお願いしたこともありますが、全く痛くなく、なんの苦痛なく検査を終える事ができました。

先生もスタッフの方もどなたも、優しい方ばかりです、お医者さんで緊張しがちの方でも気軽に受診できるかと思います。もし体調にご不安がおあり方は是非、新田先生に相談されてはいかがでしょうか?

 

厚生労働省発表・2月25日現在で新型コロナウィルス感染症で把握している特徴

<感染の仕方>

飛沫感染・接触感染で感染します。空気感染は無いと考えられていますが、閉鎖空間で至近距離で多くの人と会話するなど飛沫との接触が多い環境では、咳やくしゃみなどが無くても感染を拡大させるリスクがあります。

<感染力>

感染力は事例により様々です。特定の人から多くの人に感染したケースもありますが、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

<一般的な症状・重症化のリスク>

発熱・呼吸症状が一週間程度続く事が多く、強い倦怠感を伴います。季節性インフルエンザよりも長い入院期間になることもあるものの、罹患しても軽症であったり、治癒する例も多い。高齢者や基礎疾患のある方は重症化のリスクが高い。

<症状がある場合の相談と受診の目安>

下記の症状がある場合は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている
  • 強いだるさ(倦怠感)
  • 息苦しさ(こきゅうこんなん)
  • 高齢者は上記の症状が2日以上続く場合は「接触者相談センター」に連絡「帰国者・接触者外来を案内します。

名古屋市:帰国者・接触者相談センター 連絡先

 

保健センター名

電話番号

保健センター名

電話番号

千種保健センター

052-753-1982

熱田保健センター

052-683-9683

東保健センター

052-934-1218

中川保健センター

052-363-4463

北保健センター

052-917-6552

港保健センター

052-651-6537

西保健センター

052-523-4618

南保健センター

052-614-2814

中村保健センター

052-481-2295

守山保健センター

052-796-4623

中保健センター

052-265-2262

緑保健センター

052-891-3623

昭和保健センター

052-735-3964

名東保健センター

052-778-3114

瑞穂保健センター

052-837-3264

天白保健センター

052-807-3912

上記相談時間:午前9:00〜午後5:30 その後は時間外相談窓口あり

 

愛知県よりお知らせ〜マスク・消毒薬について

マスク・消毒薬等については、厚生労働省と経済産業省が関係団体に、増産など安定供給への配慮について要請を行ったことを受けまして、県からも関係団体に働きかけを行っているところです。

県民の皆様におかれましては、冷静に御対応いただくようお願いいたします。

マスク等本当に必要とする方が確保できるよう、転売目的の購入や過剰な量の購入を控えるよう御配慮をお願いいたします。

 ・風邪や感染症の疑いのある人にマスクを届けるために、必要な分だけ買うようにしましょう。

 ・使い捨てマスクがない場合は、ガーゼマスクやタオル等の代用品を使いましょう。

 ・帰宅時や食事の前など、こまめに手洗いを心掛けましょう。

 

子供のための安全な歯磨き習慣〜歯ブラシ事故0を目指して

 

こんばんは、院長の松永です。

今日は春一番が吹いたそうですが、やはり2月の風は冷たく感じました。晴天の天皇誕生日、皆様はいかがお過ごしになられましたでしょうか?

私は藤が丘をのんびり散歩して「マコぱん」さんの美味しいモーニングにを楽しんできました。相変わらず、、、マコぱんさんのママさんの優しさに癒されました。

 

さて、歯医者がいつも心配している事に一つに「歯ブラシ事故」があります。あまりニュースになる事は少ないので馴染みのない方も多いかも知れませんが、決して珍しい事故ではありません。

歯ブラシ事故とは、歯磨きをしながらの「転倒」「転落」「衝突」などにより口や喉の奥、最悪のケースでは脳底部等に怪我をしてしまうことを指します。

東京都が把握している事例だけでも、平成23年〜28年の間に歯ブラシ事故による救急搬送は217件(入院36件)と報告されています。(危害の程度 中等度:17% 重症1%)

原因として多いのいは、1〜2歳台の60%が「転倒」、4〜5歳で「衝突」です。

年齢の分布

0歳6ヶ月〜11ヶ月  :1%

1歳〜1歳5ヶ月    :18%

1歳6ヶ月〜1歳11ヶ月:30%

2歳〜2歳5ヶ月    :18%

2歳6ヶ月〜2歳11ヶ月:13%

3歳〜3歳5ヶ月    :9%

3歳6ヶ月〜3歳11ヶ月:3%

4歳          :5%

5歳          :3% 

 

子育て中の保護者の方は、よくご存知だと思います。

やはり、つかまり立ちから、通常の歩行に変わり自由に部屋の中を動き始めた瞬間から、子供たちは「転倒」のリスクと隣合わせです。ふと目を離した隙に自由に歩いて行って、どこかで転んで泣き声が聞こえてきた、、、と言ったことをご経験の保護者さまも多いかと存じます。

子供たちが歩行を学習するうえで転倒は避けられないのですが、歯ブラシやお箸、フォークなどを口に咥えた状態での転倒はそれらの器具が喉を傷つける可能性が増すため大変危険です、過去には綿菓子の中の割り箸が、転倒時に喉の奥に刺さり、死亡事故に発展した例も報告されています。

先端が丸い歯ブラシでは、死亡の報告は多くはありませんが、その硬さ故に、障害が残るような重症事故に発展した報告は多々あります。

 

それでは、どのような対策があるのでしょうか?

前述の事故調査を行った東京都の対策協議会の提言が分かりやすいので、下記を参考にしてみてください。

  • 事故の危険性が高い3歳半までは、軟らかさや角を丸めてある安全対策を施された歯ブラシを選択する。
  • 安全対策を施された柔らかい歯ブラシでも、保護者が必ず見守る。
  • 子供が自身で磨く歯ブラシと仕上げ磨き用の歯ブラシを分ける。
  • 歯磨きは床に座って行う習慣付けをする、歯磨きの間は動き回らせない。
  • 歯磨きを行う場所、生活環境をコントロールして(踏み台、椅子、ソファー、ベッドの上など)足場が不安定な場所で歯磨きさせない。
  • 歯ブラシ以外、箸やフォークでも口に咥えて歩かせない、物を咥えて歩かない習慣付けをする。

最後に、上記のような、転倒時に過剰な力がかかると曲がり、喉を傷つけない歯ブラシの利用は大変有効ですし、とても柔らかいので、かなりの割合で転倒時の喉への傷を防いでくれると考えられいます。

しかし、それ以前に大切な事は、私達大人の行動です。1歳のお子さんでも、その子の行動は身近な大人の行動をそのまま模倣していることが多いのです。私達大人が歯ブラシを咥えて歩き回っていたら、子供たちも尚更、真似をして歯ブラシを咥えて歩き回る習慣を身に付けてしまいます。大人が「〜ながら磨き」を控え、決められた場所でしっかり磨き、歯ブラシを咥えて動きまわらない事が何よりも重要なのです。

今夜は、歯ブラシの事故のお話しでした。子育て中の皆様、ぜひ今一度お子様の歯磨きに危険が潜んではいないか再確認されてはいかがでしょうか?

それでは、ゆっくりおやすみなさい。

妊産婦検診について

こんばんは、院長の松永です。

比較的暖かった暖冬の2月ですが、まだかなり冷え込む日もありますね。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

地方自治体の事業の一環として行われている妊産婦検診には、歯科の検診も含まれているのをご存知でしょうか?

妊娠中や、授乳が始まり睡眠不足や、慣れない子育てで疲れが溜まる産後はお口の中の環境も変わりやすくなります。悪阻(つわり)や授乳で歯磨きどころでは無くなる方もおみえですし、ホルモンバランスの変化や食習慣の変化で歯周病や虫歯が進行しやすいお口の環境になってしまいます。

妊娠期の重度の歯周病は、早産や低体重児の出産の原因になりうると発表されていますし。また、生まれたての赤ちゃんの口の中には歯周病や虫歯の原因菌は存在しない為、親からの垂直感染を防ぐことができれば、子供たちを虫歯や歯周病から守る事ができます。

つまり、お母様、お父様のお口の中の環境を清潔な状態に整えることは「お子様のための究極の虫歯・歯周病予防」であり、まだ見ぬお子様への素敵な愛情表現のひとつです。

妊産婦検診は自治体の助成により、無料です。

ぜひ、お子様の夢あふれる素敵な未来のために、母子手帳をご持参の頂き、お近くの歯科医院を受診して頂ければと存じます。

それでは、どうぞ素敵な夢を。温かくしておやすみ下さいませ。

将来の夢

こんばんは、院長の松永です。

受付に飾らせて頂いております生花は春めいてきましたが、今日は久しぶりに冷え込み、朝方は小雪が舞うほどでした。皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?体調を崩されていないと良いのですが。

新型コロナウィルスの日本での発生も次の段階に移り、少なからず感染の拡大が報道されるようになりました。また、内閣府の発表したGDPの値が予想以上に下落した事などもあり、どこか今一つ元気のない日本です。

そんななか、今日はとても素敵な贈り物をいただきました。

患者様の9歳の女の子「少し遅れちゃったけど、チョコレート!」と手作りのバレンタイン・チョコレートを頂きました。なんでも、夢はパティシエとのこと!「絶対なれるよ、パティシエ!、でもなおさら歯は命だね!」「いつぱい味見しなきゃいけないもんね!」なんてことをお話ししながら、担当の歯科衛生士が予防処置をさせて頂きました。

大人の前でも、物怖じせずにはっきりと熱く夢を語れる9歳児!なんて素敵なことでしょう、将来がとても楽しみでなりません。

チョコレート、とても美味しく頂きました。ありがとうございました、情熱と努力はいつも貴方の味方です、パティシエの夢、きっと叶います、頑張ってくださいね。そして、食べたら歯を磨く!素敵女子の身嗜みです。

それでは、お休みなさいませ。

バレンタインデー

こんばんは、院長の松永です。

本日2月14日はバレンタインデーですね、皆様いかがお過ごしでしょうか?

バレンタインデーは大切な方に日頃の感謝を伝えたり、秘めた想いを伝えたり、家族と一緒にお菓子を作ってみたり、普段何気なく、共に時間を共有している相手とコミュニケーションを取れる素敵なイベントですね。

さて、歯医者としては一年で一番「チョコレートって、、、やっぱり虫歯になりますか?」とのご質問頂く日です。

結論から申し上げれば、基本的にはチョコレートでは虫歯にはなりません。

チョコレートの種類によって変わりますが、チョコレートを食べる行為そのものよりも、食べた後のお口のケアの仕方によって虫歯の原因となるかどうかが決まるのです。

 

ところで、チョコレートの歴史をご存知でしょうか?チョコレートは元々は南米原産のカカオの木の実(カカオ豆)のペーストです、1500年代にアステカ文明の地・古代メキシコの征服を試みたスペイン人・フェルナンド・コルテス将軍が、現地のアステカ人のカカオ豆文化をヨーロッパに持ち込んだ事が始まりでした。

ただし、当時の加工方法では苦すぎて、とても高価な割りに食品としては摂取しにくく、兵士を鼓舞する滋養強壮の薬としての扱いだったようです。

そこで1800年代、植民地からヨーロッパに渡り300年後、オランダ人のヴァン・ホーテンにより、カカオペーストからカカオバターのみを分離し乾燥カカオエキスを精製する手法が発明されました。

すり潰したカカオ豆のペーストではなく、粉末のカカオエキスにお湯を加えてまろやかにして飲む、「ココア」が誕生した瞬間でした。

 

古代アステカ文明に始まり、コンギスタドールが活躍したスペインから、ヨーロッパで流行し、オランダのヴァン・ホーテンの元にまでたどり着いたチョコレートですが、さらに興味深い旅にでます。

次のイノベーションは海を超えた、産業革命全盛期のイギリスです。

ここで、ジョセフ・フライによりカカオバターを使用した固形化の技術が生み出されます。

この技術により、飲み物であったチョコレートは私達がよく知る板チョコになりました。

しかし砂糖やバニラなどが加えられていたとは言え、当時のチョコレートは基本、苦い食べ物でした。

 

古代メキシコ→スペイン→オランダ→イギリスときて、今度はスイスで手が加えられます。

とうとう、私達が大好きなミルクチョコレートの誕生です。

1876年、スイスの菓子職人ダニエル・ペーターがチョコレートと乳脂肪分の混合に成功、これを、練乳と乳児用乳製品を開発していた後のネスレ社( Nestle`)を創業したアンリ・ネスレと共に、ミルクチョコレートとして製品化に成功しました。

それから、さらに約40年後、1918年(大正7年)日本の森永太一郎(現:森永製菓)がアメリカから帰国後、国産チョコレート第一号の製品化に成功します。

スペイン人の征服によるアステカ文明滅亡から、400年後、七つの海を渡り、地球の裏側で日本のチョコレート文化が始まったのでした。

 

バレンタイン・デーの主役のチョコレートをめぐる旅、いかがでしたでしょうか?で、、、結局、チョコレートで虫歯になりますか?と聞かれてしまいそうですが、カカオ100%のチョコレート=カカオマス、では虫歯にはなりません、糖分がゼロですから。ただし、ポリフェノールの含有量も高いので歯は着色しますし、油脂の塊ですからもちろん太ります。

ミルクチョコレートはと言えば、板チョコは平均50g程度です。現材料表記では砂糖が一番上位に記載されます。

実は栄養成分表示では28g前後が炭水化物=砂糖と表記されます。

ちなみに角砂糖は1個3〜4gなので、1枚の板チョコには角砂糖7個分の砂糖が含まれている計算です。

板チョコの半分は角砂糖をかじっているとイメージしていただければ結構です。

そんな、砂糖の塊を食べたら虫歯になるでしょ!?と言われてしまいそうですが、、、実は虫歯の発生は糖分の含有量だけが決めているわけではないのです。

問題は食事の後も、食物に含まれる糖分が歯の表面に付着することです。残った糖が口の中の細菌たちに餌を与え、その糖から細菌が作った酸で歯が溶けて穴が空くのです。ですから、チョコレートを食べることよりも、その一部が歯の周りに残る事がいけないのです。

、、、つまり、食後の質の高い歯磨きを面倒と思わず、頑張っていただければ心配ご無用、僅かに溶けた歯質があったとしても、フッ素や唾液の力で修復されます。

貴方を大切に思う誰かからのチョコレートを楽しめないなんて、余りに悲しすぎます。ぜひブラシを片手に、チョコレートのある人生を、大いに楽しんで頂ければと思います。

 

「人生はチョコレートの箱のようなものよ、開けてみるまで中に何が入っているかはわからないわ」

チョコレートの箱に人生の夢や可能性を例えた気取らない台詞はなんとも心に刺さります。

フォレスト・ガンプ/一期一会 1994年 アメリカ より

 

それでは、どうぞ皆様素敵なバレンタイン・デーをお過ごしくださいませ。

ありがとうございました。

こんばんは、院長の松永です。

今日は2月の中旬にも関わらず、気温が上がり比較的にすごしやすい一日でした。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?陽気に誘われ、お散歩にお出かけになられた方も多いのではないでしょうか?

実は出掛けず、お布団を干してお日様の香りのお布団でお昼寝、なんて方もおみえになるのでは?

 

ところで、最近、患者様から果物を頂戴いたしました。

ひとつは、ご自宅のお庭で収穫された柿とレモン。

どちらも無農薬なのに艶やかで、なんとも上品な香り。

お庭で取れた果物には、その方の家族への愛情の魔法がかかっているような気もします。

柿は冷凍しても楽しめるとのアドバイスも頂戴し、家庭的な優しさに胸が温まりました。

 

もうひとつは「せとか」と呼ばれる柑橘類です。これはミカンとオレンジ交配、品種改良を重ねたものだそうです。

二月〜三月に愛媛県で収穫されるそうですが、低温に弱く愛知県で生産は不向きな為、三ヶ日蜜柑を用する愛知県で

も、見かけることはない品種です。

隣に普通のミカンを置いて写真を撮ってみましたが、わかりますでしょうか?極めて大粒です。

大粒でいて種もなく、皮は薄くて剥きやすく、優しい酸味が特徴です。

まさにオレンジとミカンのいいとこ取りと言ったところです。

ただ、この「せとか」は柚子のように刺だらけでも有名です。無傷で最高の状態で出荷するには枝を糸で吊り

、布をかけたりと大変な手間がかかります。

大量生産されるミカンにはない、生産者の果物に対する深い愛情や、職人としてのこだわり、そして少量生産にかける

覚悟が伝わってきます。

インターネットビジネスが台頭し、ひたすら成長率や原価の削減、時短が求められ、仕事の生産性の向上こそが正義とさ

れる昨今に対して、極めて少量の選び抜いた、決して思い通りにならない植物に膨大な手間と愛情、時間を費やし育て上

げ結実させる丁寧さや、ひたむきさ、愛情深さに心を揺さぶられました。

心のこもった贈り物ありがとうございました、私達の提供する医療サービスも丁寧さや謙虚さ、情熱を大切に、また明日から精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

暖冬の建国記念日

こんばんは、院長の松永です。

本日は建国記念日でしたね、寒さも緩み外出日和の一日でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私も久しぶりに一日外でお日様の光を楽しむことができました。

お休み、どうもありがとうございました。

さて、新型コロナウィルスの登場により不安な日々をお過ごしの方も多いと存じます。

街の薬局からはマスクが消えてお困りの方も多いのではないでしょうか?

普段よりマスクを多用している医療関係の私達の観点から言えば、飛沫・接触が感染経路と考えられている今回の

ウィルスの予防で最も効果的なのは手洗い、うがいです。

結局、マスク着用で食事はできませんし、水際でウィルスを体内に侵入させないことが最も重要なのです。

確かにマスクも予防に一定の有効性はありますがあくまで、感染者の体液を咳やくしゃみで周囲に飛散させない事に対し

て有効で、最終的に汚染された手で食物を触れたり、目などを拭ったりしてしまえばマスクによる予防効果は皆無です。

感染拡大を防止するために、感染者及び感染の可能性がある方が着用すれば、ウィルスの周囲への拡散を予防できるわけ

ですが、健康な方への感染予防で言えば、飛沫した体液への接触を手洗いでしっかり洗い流し消毒することが最も重要で

す。ですから、万が一にマスクが手に入らなかったとしても、落ち着いてしっかりとした手洗い、うがい、手指消毒を

実践していただければ、かなり感染のリスクは減らせるかと思いますので、基本の手洗いを頑張りましょう!。

本日はちょっとだけ歯以外のお話をさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

それでは、どうぞお休みなさいませ。

 

私たちの思い

こんばんは、院長の松永です。

いつも院長ブログをお読み頂きありがとうございます。

今夜も冷え込み、いよいよ師走を肌身に感じるようになりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

皆様、体調を崩されていないと良いのですが。

さて、表題の通り、、、今回は私達、松永クリニック歯科のチームが大切にしている「思い」についてです。

皆様は何を考え、どのような思いで当院を受診して頂いたでしょうか?

期待する事は皆様、十人十色様々ではないでしょうか、ある方は「一番、近所だから」などの利便性を、

ある方は医療機器などの「新しい診療設備」を、またある方は接遇などの「おもてなし」を、

そしてある方はご自身の抱える痛みやコンプレックスにたいする「答え」や「解決策」を求めて。

皆様が私達にご期待頂いてることは様々だとは思いますが、、、

実は私達の思いに一番近いのは、最後の「答え」と「解決策」の追求です。

具体的に言えば

「今の腫れや痛みの原因は?」

「なぜずっと痛みが消えないのか?」

そして、「どうやってそれを治すのか?」

「それぞれの治療法を検討した時のリスクとメリットのバランスは?」などです。

 

私達が運営するのは医療機関であり、ホテルや飲食業界にようなハイレベルな接遇対応、接客技術は持ち合わせて

いませんし、今後も私達はリッツ&カールトンのようになることはないでしょう、

「それを目標とすべきではない」とすら思っています。

しかし、私達のチームは、

皆様の痛みを取り除いたり、失った体の一部を再生したり、

機能障害の回復(歯が無くて食べ物が食べられない人に、入れ歯を作り食べるリハビリをする)、

顔貌など、その人のアイデンティティーを形成する、美容的な要素も回復して、その人らしい美しさを取り戻す。

そういった医療行為に対しては、常に一流でありたいと心から願い、日々完璧を追求しています。

今後も診断、治療技術向上のを目指し、日々、全力で努力していきたいと考えています。

 

いよいよ師走に入り、1年を振り返る季節になりました、

2019年、「今年、私達は皆様の抱える問題をどれだけ解決できたでしょうか?」

至らぬところも沢山あるかと存じますが、常に私達は全力です。

なにかお困りの事があればどうぞお気軽にご相談下さい。

最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。

今年も残りわずかですが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

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