院長ブログ

歯の健康から院長のプライベートまで。

続・歯科から医療を考える会~Think MED

img_1869こんにちは、院長の松永です。

 

今月は天気が目まぐるしく変わりますね。

 

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

急に雨が降ったり、寒かったり、暑くなってみたり、皆さんは体調崩されていませんか? 

 花粉が飛び始めているようで、隣接する耳鼻科も患者様でにぎやかになってきました。

 

img_1868さて、今日は10月16日に行われた、私たち「歯科から医療を考える会・Think MED」の活動について、少しだけ報告させて頂きたいと思います。

 

img_1857 16日の活動は 愛知県歯科医師会館をお借りして、「口腔ケアベーシックセミナー」と題しまして「標準的口腔ケア・専門的口腔ケア・多職種連携」などを主なテーマに医)正眼堂 疋田歯科医院の疋田 涼先生、かやば歯科の志賀 正広先生の講演に、介護職向けの「標準的な口腔ケア」の相互実習を交えて行いました。

 

 

 

img_1879 日曜日にも関わらず、40人近くの専門職(介護士、老人施設担当者、看護師、歯科衛生士、歯科医師)が一同に会し、ともに学ぶ貴重な機会となりました。

img_1893スポンジブラシや口腔保湿ジェルの効果的な使用方法など、私、松永もスタッフとして会の運営や受講生のお手伝いしながら、しっかり勉強してまいりました。

 

ご家庭で介護に携われているご家族や、施設で努力されてみえる介護職の皆様、ぜひお手伝いできることがありましたら、どうぞお気軽に院長・松永にお声掛け頂ければ幸いです。

 まだ、始まったばかりの「歯科から医療を考える会~Think MED」ですが、若い力を合わせて頑張っていけたらと思います。

 img_1867これから、いよいよ本格的に秋が深まり、ぐんぐん気温は下がります。

どうぞ、読者の皆様もお体ご自愛くださいませ。

アゴから音がします~顎関節症について(第1回)

img_1866こんにちは、院長の松永です。

 

晴天の日曜日、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

 今日は「名古屋まつり」ですね、信長、秀吉、家康の三英傑を乗せた山車が大津通をパレードします。

 日差しも暖かい素敵な日曜日、皆さんもぜひ秋のお祭り楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 さて、本日のトピックですが、「顎関節症」です。

 最近、当院にも初診時から「口が開けられない」「口を開けるとパキパキ音が鳴る」などの相談が増えてきています。

 私たち歯科医師はこの症状を「開口障害」や顎関節音「クリック音・クレピタス音」と呼んでいて、顎関節症の症状の一つです。これらの症状に加え、口を開けたり閉めたりする時の痛み「開口痛・閉口痛」が同時に生じるケースも多々あります。

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顎関節症の診断は主に、問診、触診(歯科医師が手指で触れて関節の動きを評価する)、顎の運動の軌跡の評価、歯の型を採り模型を作製して行う咬み合わせの診査などです。

当院では、上記に加え、レントゲンやCT撮影による顎関節の形や位置の評価も加え、より診断の精度を上げる努力をしています。

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顎関節症の原因ですが、主に顎(アゴ)の関節への過剰な負荷による軟骨(関節円盤)のズレ(位置異常)、口を開けたり閉じたりする筋肉や靱帯の過緊張や痙攣、損傷が原因と考えられています。

 これらは全て、関節への過剰な負荷が日常的に生じていることを意味していますが、では、どのような行動が顎(アゴ)の関節への負荷となるのでしょうか?

 *顎関節症の原因となる行動(態癖)を列挙してみました。

  1. 歯並び・咬み合わせ(合わない被せ物も含む)
  2. 歯ぎしり・食いしばり
  3. 頬ずえ・片側寝(いつも左右片側にだけ枕を当てて眠る)
  4. 大きな口を開ける運動(あくび)など
  5. マウスピースを使う楽器の演奏

 皆さん、いかがでしょうか?顎の負担になる運動、思ったより沢山ありませんか?

日常の生活のなかで、顎関節に負担をかける処置は意外に多いのです。

 リストの中には、なかなか簡単にはやめられない項目もありますが、顎関節症の予防や症状の改善のために、ぜひ一度、皆さんもご自身の生活習慣を振り返ってみてはいかがでしょうか?

 専門用語も多いに関わらず最後まで読んで頂きありがとうございました。

 第2回は具体的に当院での顎関節症の治療法について書かせて頂きたいと思います。

 

院長のランチタイム

最近、一気に秋めいてきて朝晩は肌寒くなりました。

皆さんは体調崩されていませんか?お変わりないと良いのですが、、、

さて、いつもはやや硬い内容の多い当院のブログですが、本日はゆる~く、私、松永のお気に入りお昼の

過ごし方についてです。

当院は在宅診療にも力を入れておりますので、私は昼に往診に出ていることも多く、昼食をとる時間に恵

まれる日は少ないですが、、、晴れた日にお昼休みをとれた日は、、、私は中段公園でお日様を浴びなが

らのランチを楽しんでおります。

img_1831 img_1833「中段公園、、、どこだ?」と思われた方も多いかもしれませんが、当院の南隣の公園です。

遊具も少ないですが、空が広くみえて、緑の多い解放感のある公園です。

午後の木漏れ日を感じながら、広げるサンドイッチとコーヒーはとても気持ちのいいものです。

 

 

この日はI先生からの差し入れのベーグルサンドに卵焼きにコーヒーでした、、、美味しかったです!

img_1836I先生ありがとうございました(^^)/img_1834

 

 

 

 

 

 

 

 

当院スタッフによれば、流行中の「ポケモンGo」のスポットとなっているらしく、ポケモン探しには

うってつけの場所だそうです。ぜひ、「中段公園」院長を歯の相談をしに、、、または、可愛いいポケモ

ンを探しにコーヒー片手に訪ねてみてはいかがでしょうか?

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連休・院長の体育の日

img_1828こんにちは。院長の松永です。

天候にも恵まれた体育の日、皆さまはどう過ごされましたか?

運動会やお祭り、遠出された方もお近くでご町内の餅まきなどに参加された方もおいででしょうか?

私、松永は連休を運営メンバーとして参加させて頂いている「歯科から医療を考える会」の活動で過ごし

ました。

img_1823この会の趣旨は、その名の通り歯科治療を通じ高齢者の「低栄養」や「サルコペニア」の改善ももちろ

ん、「口腔ケア」の技術、重要性の啓蒙などです。

私たち歯科医師がご高齢の皆さんの食に関わらせて頂くには、やはり入れ歯です。

少しでも快適で咬みやすい入れ歯を作ることで食べる喜びを得て頂き低栄養の改善を目指すのはもちろん

ですが、周囲のご家族やご友人との時間をより有意義に過ごして頂き人生をより豊かなものにして頂く

事が私たちの会の目標です。

img_182510月9日10日の連休は遥々、九州よりお越しいただいた歯科技工士の松岡先生より、入れ歯の歯の並べ方

や調整方法のをご講義頂き、実習にて技術の向上を目指すものでしたが、

今週末は「明日からできる口腔ケアの基礎」と題しまして愛知県歯科医師会館4Fにて口腔ケアセミナー

を催しております。介護に携わるご家族など医療関係者以外も歓迎です。

参加費:医師・歯科医師5000円、その他1000円です。

ご興味のある方はぜひ歯科院長までおたずね下さい。

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歯科医師と命

img_1792院長ブログを読んで頂きありがとうございます。

さて、前回は松永クリニック誕生当時から現在までのお話しでしたが、

 

今回は私(院長:松永祐貴)なりの歯科医師としての命との関わり方を書かせていただこうと思います。

 

「歯医者は痛い時に行くだけのところ、命にはあまり関係ないや、、、」そんな印象をお持ちの皆さんも多いのではないでしょうか?

 

確かに、歯科では、いかに美しさを回復するか、被せ物は白色か銀色か?

治療費は?「きっと、お高いでしょう?」、、、なぜか歯医者は外車に乗っている先生が多くて優雅な感じ、、、など少し命から離れた部分に話題が集まりがちです。

 

img_1767けれど、当院のドクターとスタッフ一同、私も含め、日々、「静かに」でも「情熱的に」命と向き合っています。

 

「えっ、どうやって?」との声が聞こえてきそうですが、答えはシンプルです。

往診先の老人ホーム内でも、最新設備を整えた当院の診療室であっても、

「食べたい物が食べられるお口を作る」その一言に尽きます。

 

「歯が無くて食べたい物が食べられない、、、」

「もう、たくさん食べる体力は無いけれど、少しでも思い出の味を楽しみたい」

「お呼ばれした先でも、みんなと同じ食事を楽しみたい」

「入れ歯だけど焼肉屋さんで、牛タンを食べたい、、、」

皆さま、ご要望は十人十色、動機は実にさまざまです。

ですが共通しているのは、皆さまが食べることで命をつなぎ、思い出を作り、人生を紡いでいることです。

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 私たちは信じています、私たちの作る入れ歯や、被せ物が、詰め物が、皆さまの食を支え、

ひいては命をつなぐ道具であるということを、だからこそこ、これからも歯科治療に真摯に向き合っていきたいと思うのです。

 

院長あいさつ

院長ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。

初めまして 松永クリニック歯科 院長の松永祐貴です。

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父、松永仁毅が松永クリニック耳鼻咽喉科・皮膚科を開院して、30年近くが経ちますが、父と同じ、この名東区・豊が丘の地で松永クリニック 歯科部門の新たなスタートを迎えられる事を心から嬉しく思います。
 
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(30年前の松永クリニック開業日の写真)
 
思い返せば、私達家族、医院も全て地域の皆様に支えられ、見守られここまで成長することができました。幼少の頃の私に優しく、時に厳しくご指導下さいました地域の皆様には感謝の気持ちで胸が一杯です。
 
父の背中を追いかけ進んだ医療の道、この地で開院させていただくことは、私の長年の夢でもありました。耳鼻科委、皮膚科、歯科の連携を密に、心を込めたチーム医療で少しでも皆さまにご恩返しができますよう、精進してまいります。
 
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皆様一人ひとりを大切に、高度な技術と地域の皆さんが集うサロンのような歯科医院を目指します、今後とも宜しくお願いします。

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