こんばんは、院長の松永です。
受付に飾らせて頂いております生花は春めいてきましたが、今日は久しぶりに冷え込み、朝方は小雪が舞うほどでした。皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?体調を崩されていないと良いのですが。
新型コロナウィルスの日本での発生も次の段階に移り、少なからず感染の拡大が報道されるようになりました。また、内閣府の発表したGDPの値が予想以上に下落した事などもあり、どこか今一つ元気のない日本です。
そんななか、今日はとても素敵な贈り物をいただきました。
患者様の9歳の女の子「少し遅れちゃったけど、チョコレート!」と手作りのバレンタイン・チョコレートを頂きました。なんでも、夢はパティシエとのこと!「絶対なれるよ、パティシエ!、でもなおさら歯は命だね!」「いつぱい味見しなきゃいけないもんね!」なんてことをお話ししながら、担当の歯科衛生士が予防処置をさせて頂きました。
大人の前でも、物怖じせずにはっきりと熱く夢を語れる9歳児!なんて素敵なことでしょう、将来がとても楽しみでなりません。
チョコレート、とても美味しく頂きました。ありがとうございました、情熱と努力はいつも貴方の味方です、パティシエの夢、きっと叶います、頑張ってくださいね。そして、食べたら歯を磨く!素敵女子の身嗜みです。
それでは、お休みなさいませ。